2014年7月5日土曜日

課税明細の地番

課税明細に記載してある家屋の底地について知りたい。

  納税義務者 Aさん
  ●●(地名) 
  所在  1234番
  家屋番号 56番


→登記情報は、該当なし(閉鎖も)
 家屋についても同様、該当なし(閉鎖も)

→コンピュータ化以前の閉鎖か?
 ということで管轄法務局で尋ねてみるも、該当なし。
 家屋は未登記か?
 土地は、市が独自で番号をつけているのかも?とのこと。

→市に問い合わせてみた。

 <法務局の地番と市の地番と異なることってあるのでしょうか>
 との問いに直接の回答はなし。
 「1234番という地番はありません」
 ・・・・???ではなぜ課税明細に載ってるの????
 ちょっと調べてみます。とのこと。

→おりかえし電話あり

「航空地図をみているのだが、
 Aさん所有の土地 4321番 の上に立っている建物ではないか。」

たしかに、4321番という土地の近くには、1234番に近い番号の
土地もあり、所有者が同じということからの判断のようですが、、、

ではなんで、地番が違うのか、という謎が残ります。
明確にするには、市の方に実地へ調査に行ってもらうとのこと。
 

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