(1)合筆するとき
若い方の地番がのこる。
52番1と54番を合筆
→52番1
(2)分筆するとき
◆枝番がない場合
52番 を2つに分ける
→52番1,52番2
◆枝番がある場合
52番1 を2つに分ける (※最終枝番が 4の場合)
→52番1,52番5
3つに分ける
→52番1,52番5,52番6
★このとき、枝番の先後はどのように決まるのか?
(例えば、左が先、とか、面積が大きい方が先、といった法則性はあるのか?)
と疑問だったが、
下の回答を見て、単純に申請書の書き方(及び法務局の判断)で
決まるのかな?と思った。
▼
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1189542996
関係ないけれど、調査士の仕事について、
わかりやすい。
調査士は少し気になる。
▼
http://www.isamoto.com/%E8%AA%BF%E6%9F%BB-%E6%B8%AC%E9%87%8F-%E7%99%BB%E8%A8%98-%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E5%9C%9F%E5%9C%B0%E3%82%92%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AB%E5%88%86%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%84/
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