2016年4月27日水曜日

不動産決済 京都方式

方法

義務者(売主)代理人・・・司法書士 牛若丸 先生
     売渡証書作成、有効証明取得、本人確認情報作成etc.


権利者(買主)代理人・・・司法書士 弁慶 先生
     
 

①申請代理人=2人の司法書士 の場合は、別個に委任者からもらった委任状をつける。

②申請代理人=弁慶司法書士1人 の場合は、牛若丸から弁慶への復代理委任状をつける。



今回は決済ではなく、買主の司法書士が売主の本人確認・意思確認をするのが困難
という事情により別途代理人を立てることとなった。
今回①で行ったが、
②がおおいらしい(ネット情報)

権利証の紛失により本人確認情報を牛若丸が作成する場合は、
牛若丸の名前も出ることになるので、必ず①(2人が申請代理人とならなければならない。)


http://ameblo.jp/ishikawa910/entry-10693809924.html わかりやすい

http://www.shiho-shoshi.or.jp/cms/wp-content/uploads/2014/03/201102_03.pdf 資料

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